稽古日誌 12月5日(水)

こんにちは。22のS.M.です。今回の稽古の首座はT.S.さんでした。そろそろ冬らしさがでてきましたね、咳き込む人を見かけることが多くなったので風邪を貰わないように気をつけましょう。

さて、今回の稽古ですが中心はいかに統一道の落ち着いた状態で技をかけるか、という事だったと思います。その為に、まず統一道の確認から入りました。普段の稽古とは少し違い、チェックするときにより少ない力で行ったり、後ろから相手を抑えて前にすすめるかどうかなどの方法を使用しました。そして、軽く剣の振り方や構えを確認しました。恐らく、剣を使うことで技を行うときの自分の状態がより顕著にでるので、その状態を確認しやすくするためにまず、剣を使った稽古をしました。方法は単純で、2人で向かい合って、片方の人が剣を水平に振りながら近づいてき、もうひとりが下がるだけです。初見のときは思っていたよりも剣に恐怖を感じて、剣に集中してしまい技をかけるときの自分の状態の大切さを改めて認識しました。その後、剣を置いて実際の技の中でも自分が、相手の一部に集中している時と相手全体を眺めている状態の差を確認しました。初めは、あまりわからなかったのですが、相手の攻撃を怖いと思いながら技を行った時と、普通に行ったときでは明らかに違いが分かりました。

稽古の後半には、組ごとに別れて別々の稽古を行いました。一年生は一人技に集中して稽古を行いました。特にはじめに行った舟漕ぎ技の練習では、全身で動かずに手で動かそうとして、止まってしまったり、戻すときに手を下げ過ぎてしまい、戻せなくなる事があったのでこのあたりに留意して今後も稽古を続けようと思います。また、小手おろしの一人技は思っていたよりも高い位置で止まるそうです。それと今回知ったのですが、後膝行は、つま先を立てて行なうと随分楽になります。

次回の稽古は12月7日の金曜日です。

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稽古日誌 11月30日(金)

こんにちは、そろそろ秋休みが終わりそうですね…。秋旅行を思う存分楽しんだ22のA.K.です。今日の首座はR.S.さんで、今日の稽古の大きなテーマは「転換」でした。

まず準備体操・合氣体操を念入りにやった後、立ち姿で肩から指先まで氣が通っているかどうかの確認を行いました。この時、準備をしなくても自然に立ち姿になることが出来ましたが、まだ手首の部分の氣が若干抜けていることがありました。次に一人技の腕振り跳躍の足の動きを使って、速いペースでいかに前後を切り替えるかを稽古しました。遅いペースでは余裕があるのですが、だんだん速くなると氣持ちが上がって焦る感覚がありました。そこで速くなっても同じ心持でやるという意識でやると、最初にやった時よりも余裕をもってできるようになりました。

続いて、前後技の動きを使って姿勢が崩れないかどうか・肩取り一教転換の最初の転換の時の、腕振り跳躍の足の動きを使うところの確認が行われました。前後技において、自分は足の筋肉を無駄に使っている感じがしましたが、腰の位置を調節することで解消されました。肩取り一教転換においては、つっかえることなく相手を導くポイントとして、最初の転換の一歩目を大きく踏み込む・持っている相手の手の小指の延長線に沿って、相手の手をもちあげるといったポイントがありました。そして、剣を正座の状態で合計四百本素振りした後に、前後を切り替えて剣で斬る動作をする稽古が行われました。素振りの際、自分は腕の筋肉を必要以上に使っている感じがあり、剣を振るときにいかに無駄な力を使わずに振るかというのが課題でした。前後を切り替えて剣で斬る動作をする際は、上半身と下半身の動きが揃っているかどうかが鍵でした。

次回の稽古は12月5日(水)です。

稽古日誌 11月26日(月)

こんにちは。22のYSです。今回の稽古の首座はRSさんでした。秋休みに入っているからか、稽古に来ている人数が四人だけで小規模な稽古でした。最近は気温が低くなってきたので道場も寒いです。

今回の稽古では主に杖投げを練習しました。ただ、その前に道場が寒いのでウォーミングアップを少ししました。時系列で並べてみると、呼吸法をしてから準備体操、前回り受け身、杖投げを練習しました。

今回の稽古で初めて杖投げを経験したんですが、自分としてはすごく難しかったです。まず杖に慣れていないというのも大きな要因だったと思いますが、杖で相手を導こうとすると手に力が入ってしまったり、統一体を技の中で保つのが難しかったです。杖技1は覚えてたので杖にもある程度慣れてるかななんて思ってましたが、考えが甘かったみたいです。モノに氣を通すというのをいつだったか聞いたことがあって、多分まだ使い慣れてないんだろうなと感じました。杖を持つと状に意識がいってしまったのもそれが原因かと思います。何度か練習を繰り返して杖を使った技にも慣れていきたいと思います。

次の稽古日誌は11月30日(金)です。

稽古日誌 11月21日 (水)

こんにちは、22のY.N.です。11月なのにこの寒さ、今後が心配です。今日の首座はD.M.さんでした。
さて、秋学期の稽古は各回テーマを絞っての練習でした。初回のテーマは、統一道。
まず普段通りに柔軟•合気体操をやり、その後三分間で反り受けをやり続けるという事をやりました。三分というのは普段の時間より長いので、氣を切らさずに出来るかまた体に負担が掛からない様にできているかがポイントになります。前者は、自分の場合回数を重ねるにつれ氣が切れがちで下を向いてしまう傾向がありました。後者は、今回は特に気にならなかったです。なので、攻撃すると意思が必要と感じました。
次に三分間前受けバージョンもやりました。特に前受けは体力の消費に加え目が回るという事も加わり、レベルが高かったです。そんな中先輩からもらったアドバイスは、目線と
体の向きを合わせて前に向け続ける(すぐに下を見ない)ことと転換を明確に(途中の方向を向かない様に)事でした。前受けに関しては、経験有るのみのように感じました。

統一道は、初•中•上級と全てやり細かく確認する稽古でした。次に中級の試験を受けるので中級をメインに書きたいと思います。その中でも難しい前方に屈んで統一。前に屈むので一見前に重心をずらすのかと思いきや、そうするとチェックで簡単に崩れてしまう。ポイントは、前という名前に騙されず真下に体を下ろす事です。重心の座標を変えないで、体の高さだけ下げると思うととてもやり易かったです。他の項目についてもコツを掴んでいきたいです。ご拝読ありがとうございました。
次回の稽古は11月26日(月)です。テーマは杖です。

稽古日誌11月7日(水)

こんにちは。22のYSです。首座はRSさんでした。最近は肌寒い日々が続き、風邪をひきやすい時期かと思いますがいかがお過ごしでしょうか。僕は最近風邪を引いて苦しんでいたんですが、合氣道部の稽古に参加したら心が静まって体調も良くなってきました。というわけで、合氣道部の稽古は機能的に僕の風邪薬です(笑)。皆さんも元気が出ないときや体調がすぐれないときこそ合氣道の稽古に打ち込んでみてはいかがでしょうか。

前置きが長くなったので、早速今回の稽古を振り返ります。今回の稽古ではまずいつも通り準備運動をして姿勢の確認をしました。次に受け身の練習をしました。そして、今回の稽古のテーマは「まっすぐ入る」ことでした。その「まっすぐ入る」練習をするためにいろんな技を練習しました。

という訳で、もう少し詳しく振り返ってみます。今回僕は実は遅れてきたので受け身の練習をみんながしているのを見ながら準備体操をしていました。なので、準備運動と受け身のパートは省略します。なので、「まっすぐ入る」練習について書きます。この練習ではまず横面うちで攻撃してくる相手の真ん中に向けて手刀を出すと相手とぶつかることなく(物理的には当たりますが衝突せず)相手がズレていきます。正面打ち呼吸投げでは最初に一教を出すときまっすぐ出せるとその次が動きやすいです。なので、この動きは正面打ち呼吸投げに繋がっていくんですね。次に胸突き小手おろしです。これは徒手と短刀の両方でやりました。胸突き小手おろしではまっすぐ入るのがちょっと分かりにくいですが、最初の段階でまっすぐ入る必要があるんですね。転換のまえの段階ですね。これが出来た時は転換で相手に合わせるのが出来ていないときに比べて楽でした。短刀取りは最初に相手が入ってくるときにまっすぐ入りながら少し中心を外すだけで相手の攻撃を避けられます。しかも、そういう避け方をすると相手が攻撃に成功したというフレームを脳内でつくるから(?)、完全に身体のバランスが崩れます。そしたら導くのが簡単です(あれ、もしかしたら普通の胸突き小手おろしの話をしてるかもしれません)。個人的に短刀を取るプロセスでなぜ相手が前回り受け身を取れるくらい投げられるのか分からないので、これからたくさん練習してみようと思います。

さて、長くなったのでこれで今回の稽古日誌を終わります。最後まで読んで頂いてありがとうございました。次回の稽古日誌は11月7日(月)です。

稽古日誌11月5日(月)

お久しぶりです。22のYSです。ここ一ヶ月ほど多忙で毎週金曜日の師範稽古にしか参加できていなかったんですが、久しぶりに月曜日の稽古に参加できたので、久しぶりに稽古日誌を書きます。

さて、今回の稽古ではまず準備運動をして、姿勢のチェックをしました。次に、技の練習に入りました。ここでは、横面うち四方投げをいくつかの要素の分けて練習しました。

最初のサマリーが異常に短いのでどこかの記憶が抜けてそうですが(笑)、詳しい内容を振り返ることにします。まずは準備運動ですね。冒頭でも書いたんですが、個人的に週一回しか部活に来ることが出来ていないので、準備運動の段階で体が硬くなっているのに気づいて驚きました。いつか聞いた話ですが、身体の柔らかさというのは合気道で重要な要素になってくるらしいです。というのも、基本の統一体をつくるのに必要になるリラックスをするためには身体が柔らかくて力を抜くことが出来る必要があるからです。というわけで、反省してこれから毎日家でストレッチすることにしました。先生も仰ることがありますが、稽古の時間は限られているので稽古の時間以外をどう使うかは重要です。特に僕はほとんど師範稽古だけなので稽古だけしか合氣道をやらなければ昇給どころの騒ぎではありません。というわけで、ストレッチ大事ですし、稽古以外の時間も大事です。長い……。というわけで姿勢のチェックです。統一体ですね。統一体の作り方の基本はつま先立ちなんですが、肩や頭の位置も実は大切だったりします。僕はこの感覚をまだ言語で正確に伝えられるほどまだ統一体も文章も上手くないのですごい先輩に教えてもらってみるといいかもしれません。そして横面うち四方投げですね。四方投げを要素に分解することで体の動かし方が良くなっていくのでかなりいいです。具体的にはまっすぐ後ろに下がったり、相手の中心に向かって一教を出したり、相手をどうやって下に降ろすかなどを細かく練習しました。見直して修正していくたびにクオリティが上がって技が良くなりとても楽しかったです。

というわけで、久しぶりの稽古日誌で長くなってしまいましたが、今回はこれでおわります。最後まで読んで頂いてありがとうございました。

次回の稽古日誌は7日(水)です。

稽古日誌10月31日(水)

こんにちは22のS.M.です。今日の首座はR.S. さんでした。

だんだんと冬に向かって冷え込んできた事もあり、今日は準備体操をじっくりと行ないました。その為この動きは何処を伸ばしているのか? という事の復習だけでなく、段階的に体操を行うことで、より深く体操ができたと思いました。その後は、ICUの合気道部としては珍しく腕立て伏せを30回と体幹を1分程度行いました。僕自身は余りそう言った事は得意ではないので、かなり大変でたし、その後数日筋肉痛に悩まされました。さて、その後は、前回り受け身を暫くの間行いました。今回は、質より量と言う事で、数を多くこなしました。今回のメインは、肩取りで確りと攻撃の意思を持つと言う事でした。その為最初は掴み方から確認を行いました。相手が力を抜いて寄りかかって来たり、向かい側に倒れても支える事の出来るくらいが望しいそうです。実際は、相手にぴったりくっつけて、倒れる余地の無いような感じで支えます。正面打ち呼吸投げなどの、首を支える時のポイントとも似ていると感じました。また、掌は相手に向けるのではなく、横に向くそうです。その後は、二人組でペアを作り、肩を取る側、避ける側に分かれて稽古を行いました。今回は、相手が普段に増して本気で取りに来るという事もあって少し気が上がってしまったり、取り手が動く前に下がってしまったりと、意外と難しかったです。最終的には、トーナメント戦の様にして、お互いに本気で、取る/避けるという稽古を行いました。

次回の稽古は11/5です

稽古日誌 10月29日(月)

こんばんは、そろそろ一年の六分の五が終わりますね。22のA.K.です。今日の首座はT.S.さんでした。

準備体操が終わった後、立ち姿の統一で肩から指先までが繋がっているか・指先を持たれた状態で重たい荷物を軽々と運ぶように歩けるかどうか確認が行われましたが、自分は特に手首から指先の氣が若干途切れているところがあったのが課題でした。次に一人技の中の前後技で前後の切り替えが適切であるかどうか・一教が前に向いていて相手が上に上がる動作かどうかの確認が行われました。自分は特に前後の切り替えで姿勢が崩れていないかどうかが鍵でした。

次に、胸突きの攻撃・避けの仕方を確認しましたが、このときのポイントは、攻撃側は落ち着いて相手に攻撃ができているか・予備動作(撃つ前に手を後ろに引いてしまう)がないか、投げる側は落ち着いて姿勢を崩さずに避けているかです。攻撃の場合の自分は、撃った後の姿勢の崩れや足がブレーキみたいに急に止まるところが改善点で、投げ側は常に心に余裕をもって避けられるかどうかが課題でした。そして、胸突きを使った組技の稽古が行われた後、掛かり稽古が行われました。自分は胸突き小手下ろしと胸突き一教を稽古しましたが、共通するポイントとして、相手の打つ手を持つときに衝突せずに相手を導けるかどうかがありました。

次回の稽古は10月31日(水)です。

稽古日誌 10/24(水)

     こんにちは、22のY.N.です。今日の首座は、M.D.さんでした。
     今日の稽古のテーマは、”相手に氣を通わせる”ことでした。はじめ二人一組で少し距離を取り会話できるかを確認し、全員が相手に氣を通わせることができることを確認しました。次は発声の練習をしました。その際のポイントは出す息に乗せて発声する事です。練習した発声法を用いて、柔軟・合氣体操をやりました。練習の成果かいつもより声を容易に出すことが出来たように感じました。
     膝行の練習をした後、肩取り三教を用いて技の最中に氣を向ける練習をしていきました。技の最中と書きましたが、技というのは礼をするときから始まってるようです。技のスタートは礼が終わり相手と向き合ってからというわけではなく、練習相手を見つけ礼をした時からだそうです。初めから氣を出しておくことは、途中で氣を切らさないための練習になります。次に間合いを維持する練習をするため、二人一組で片方の人が相手に近づいていき、もう一人は相手との間合いを崩さないよう下がっていくという練習をしました。この練習での難しい点は、相手に向かっていく方がランダムなスピードで動くことでした。相手の動きをよく見て、次にどのくらい動くかを予測しながら下がるという感じでした。その際に注意したのは、意識を狭めないということでした。相手だけに集中するのではなく、もっと大きな視野を持って相手を捉えるようにしました。ただ相手のスピードが速くなればなるほど、相手だけに氣を捉えてしまいがちでした。その後少しレベルを上げ、受けが突進をし投げが本当に避けられるかの練習・受けが実際に肩をとりにいく練習をしてきまいた。投げは基本的には前の練習と変らず、どんな受けの人が来ても焦らずに対応できるかの練習でした。受けは、最後まで氣を通わせることが重要でした。自分は肩を取りに行きそこで氣きれてしまいがちだったので、肩を取りにいった後も反対の手で攻撃を繰り出しにいく位氣を出し続けることが大切と教わりました。なぜなら肩を取りにいくことは、攻撃(相手に直接ダメージを与える)の手段ではなく、相手の動きを封じる手段であるからです。その後は、受けが三教をかけられしゃがんだ状態で、自分のではなく相手の行きたい方向に進む練習をしました。ポイントは、相手に氣を向け続けることでした。相手と向き合ってはいないので、氣を向けるのは難しいように感じましたが、先ほども書いたようにそこから反対の手で相手を攻撃しようと意識することでやりやすくなりました。
     最後に胸突き呼吸投げ うちわ投げ面打ちで相手をしっかりと導く練習をしました。来た相手を避け、道を空けるだけでなく、相手に行く方向を明確に示すことが大事だと学びました。また、転換の際にゆっくりと回転するのではなく、前・後ろと動き途中の方向をなくすこともポイントだと教わりました。まだまだ慣れない技なので、まずは形から覚えていきたいです。
     次回の稽古は、10/26(金)です。

稽古日誌 10月22日(月)

こんにちは、ICU祭の疲れがまだ取れていない22のA.K.です。今日の首座はT.S.さんでした。

準備体操が終わったあと、心身統一道の中の立ち姿の統一・折れない腕の稽古が行われました。立ち姿の統一では肩から指先までに氣が通っているか・姿勢が崩れていないかどうかの確認、折れない腕は形を作ってから指す目標を決めるのと指すところを決めてから折れない腕を作る時の違いの確認をしました。自分は立ち姿の統一のまま歩けるかどうかというところに改善点がありました。
次に、間合いの取り方・横面打ちの攻撃の確認が行われました。間合いの取り方に関して、いかに距離を素早く詰める相手に対して、心を鎮めて焦らずに間合いを保てるかどうかがカギとなりますが、自分は間合いを保つ際に腰が引いて姿勢が崩れてしまったり、心に余裕がなくなるところが改善点でした。横面打ちの攻撃は、相手の頭を最後まで完全に打ち下ろす(つもりの)攻撃することがポイントでしたが、自分はまだ完全に打ち下ろし切れていないところがありました。

そして、技を通して横面打ちに関連したことを確認しました。自分の場合、三級技の横面打ち前方投げ・二級技の横面打ち呼吸投げ八の字を通して確認しましたが、投げの時に相手の攻撃に対していかにぶつからずにスッと導けるかどうかがポイントでした。あと、これは全体を通しての感想ですが、ICU祭に2日連続でパフォーマーとして参加したせいか、氣が若干止まっていたところがあったので、しばらく様子を見ながら休めるところはしっかり休みたいと思います。

次回の稽古は10月24日(水)です。