稽古日誌 1月10日(水)

あけましておめでとうございます!21のC.Uです。今日の首座はS.Sさんでした。

今日は年明け初の練習だったので、ゆっくり、しっかりと反り受けや姿勢のチェックをしました。そのあとは、基本に立ち返り、片手取り転換呼吸投げで、五原則を確認しました。とても久しぶりに楷書で行ったので一つ一つのポイントを抑えることができました。特に相手の心を知る、相手の気を尊ぶという点を同じ方向を向いてから動けているかということから確認できたので良かったです。

続いて、新しい二級技の天地投げ転換をしました。21は初めて行う技だったので、形を覚えるところからしました。ポイントとしては、最初に地を指す手が抜けないようにする、相手の道を開ける、最後に天を指す手が抜けないようにするでした。どちらかの手を意識するともう片方が抜けるということを繰り返して難しさを実感しました。しかし、基本は最初に行った片手取り転換呼吸投げと同じだということを意識すると動きやすかったです。さらに、天地投げ入り身もしました。入り身は一見相手にぶつかりに行っているように見えますが、実際はほかの技のように道を開けるということをしています。天の手で相手のいきたいほうに進ませつつ最後は下すという動きなのですが、少しでもその方向とずれると相手を投げることができず、ぶつかる感覚を得るのでなかなか思うようにいきませんでした。この技もやはり、相手の気を尊ぶことが大事だと改めて感じました。

最後には呼吸法を二分ほど行いました。以前より深く、体全体で呼吸ができたように感じたので、これからも続けたいと思います。

 

次回の稽古は1月12日(金)18時からです。

広告

稽古日誌 12月20日(水)

こんばんは、21のR.W.です。今日の主座はK.S.さんでした。

今日は最初に気圧をしました。なんだか指先が暖かくなり、上手くできているサインの1つらしいのでよかったです。次に後ろ受け身を練習しました。力を使わずに流れを感じてできるようにするのが目的で、確かに普段よりも軽くできました。その後に統一道、特に腕が抜けていないかの確認を重点的に行いました。今回も、相変わらず堅い、力が抜けきらないことが多かったですが、一方で、小指の線を意識するという感覚を少し掴むことができました。次に、なんと目をつぶったままみんなが歩きまわるということをしました。静まっていれば怖いことないのかもしれないけど、とても怖かったです。

その後に、技の練習に入りました。最初にやったのは肩取り二教で、先端から導くこと、また二教の掛け方を中心に練習しました。二教においては、今まで相手の手を潰してしまいがちだったので、相手の筋を伸ばすことを意識しました。また、後ろ手首取り前方投げを初めてやりました。最初は帯を使っての練習をしました。相手が帯を取りに来るので、直前で帯を引くということを通して、どのタイミングで技をかけるのかを学びました。最後に、後ろから両手を押さえられた状態、あるいは後ろから胸の辺りを押さえられた状態での前進をやりました。前者では相手の腕の形に沿うように、後者では指先から動くことで、相手を吊って前に動くことができ、不思議でした。

次回の稽古は12月22日(金)です。20:30~大掃除も行います!

稽古日誌 12月11日(月)

こんばんは〜。21のA.N.です。今日の主座はK.S.さんでした。

今日は、身体を温めて動きやすくしよう!ということで前回り受け身から稽古を開始しました。統一体では身体の軸が柔軟であることがポイントでした。統一体の確認で気がついたことが一点あります。それは、安定していて落ち着いている姿勢では、”気をつけ”の時のように膝裏が真っ直ぐに伸びた状態ではないということです。足を完全に伸ばして立つと、肩に力が入ってしまうし、なによりいつでも自由に動くことができないということに気がつきました。また、身体の軸を意識しながら爪先立ちで歩く稽古も行いました。爪先立ちは不安定な体勢のように思えますが、自身の軸がしっかりしているかを確認できる良いポジションです。折れない腕の確認では相手に確認してもらっている状態で自由に腕を動かすことができるかを見ました。

組み技は両手どり前方投げ、肩どりの2,3,4教(1年生)、横面打ち呼吸投げ(上級生)を主に稽古しました。どの技にも共通しているポイントは、技の中にある、心の静止して落ち着いている状態に意識的になることです。自分自身に限らず、相手の心の静止の状態、動き出す時を感じることも重要です。

後半は今週の金曜日に行われる昇級審査のリハーサル(立ち位置の確認)をしました。水曜日は、OBGさんが来てくださるそうです!楽しみですね。

次回の稽古は12月13日(水) 18時からです。

稽古日誌 12月6日(水)

こんばんは!21のR.W.です。今日の主座はA.M.さんでした。

今日は基礎的な動きを多く練習しました。合気体操、膝行のあとに反り受けをやりました。反り受けでは、受け身をとったあとに意識が自分に向きやすいらしいので、気を付けます。その後は後ろ受け身の練習をたくさんしました。転がって戻ってきた後の姿勢が受け身をとる前と異なっていることを指摘され、それを直すために足の重みだけで戻ろうとしました。しかし、次に7、8分ほど連続で後ろ受け身をとり続けてみると、首が痛くなり、まだまだ筋力で戻っていたことが分かってしまいました。次に正面打ち呼吸投げの数稽古を行いました。一教が相手に向いていないので、相手の正面打ちと衝突しまくりでした。

最後に、三級の組技のリハーサルのようなものをし、たくさんの助言を頂きました。片手取り呼吸投げで腕を出すときに姿勢が崩れないようにすること、固めのときにしっかり座って体勢を崩さないこと、肩取り一教では相手の手を握り直さず固めに持っていくこと、後進技の下がりかたや、三教の時に自身の頭が下がらないように注意することなど、来週の金曜日の昇級に向けて多くの改善点が分かってよかったです。

次回の稽古は12月8日(金)です。

稽古日誌 12月4日(月)

こんにちは!21のN.W.です。ついに12月になってしまいました~もうすぐ2017年が終わってしまいますね…

今日の首座はS.S.さんでした。

膝行をやったあと、前回り受身の練習をしました。私は前受けをすると結構曲がってしまうのですが、回るときに手が体の中心くらいについてしまうのが原因だと指摘されました。手がつく場所を変えてみるとまっすぐ回れました。また、前受けをしたあと立つ時がスムーズではなかったのですが、回った後にすぐ歩いてみるとすっと立つことが出来るようになりました。

今回の稽古のテーマは「スッキリやる」でした。私は技をやる時にいろいろな事を気をつけようとしてしまったり、苦手な技を何度も何度もやると煮詰まったりすることが多いです。これが正しいのかな?と不安な気持ちで技をするのではなくスッキリした気持ちでやろうと今日は稽古しました。片手取り転換呼吸投げでは自分の後ろに人に立ってもらい転換したときに方向が受け側の人と合っているかどうか確認しました。その確認をしたあとは自分で導く方向を決めて相手を動かします。相手と方向が合っていない状態で動かそうとしたり、逆に相手と方向が合っているかな?と不安な気持ちで回ったりすると相手とぶつかってしまいます。なので、自分がこの方向に導くと決めたら主体的に動いていくことが大事です。

稽古の終盤は昇級審査の練習をしました。4月入学の1年生は3級の昇級が控えているので5級から3級まで通しで組み技をやりました。通しでやってみるとまだ十分に技の形を覚えてないところに気づきました。一回上手くいかない技があるとその後もあの技でこうすればよかったと私は気持ちが引きずってしまうので今回の稽古のテーマでもあるように考えすぎずスッキリした気持ちで相手を導いていけるように練習を積み重ねていきたいです。

次回の稽古は12月6日(水)18時〜です。

稽古日誌 11月29日(水)

こんにちは。21のR.W.です。今日の主座はK.S.さんでした。

最初に前受けの練習をしました。真っ直ぐまわること、それから歩く動作の延長のように受け身をとれるように頑張りました。その後に、長い時間をかけて呼吸法と号令の掛け方の練習をしました。呼吸法では、吸うときに上がってしまいやすかったのですが、臍下の一点を意識することで少しは良くなったかなと思います。次に、一息で息を吐ききる練習をし、最終的には号令のペースで吐けるようにしました。少し頭がくらくらしたので、まだまだダメダメでした。その後に、その呼吸にのせて号令をかけました。個人的には、視野が狭くなって、結果声がこもってしまいがちなので、そこを改善したいです。長い時間号令の練習をしたにも関わらず、喉を使った感覚がほとんどなかったので、良かったです。

号令の練習の後に、級ごとに分かれて昇級の練習をしました。肩取り三教の際に、腕をどのように伸ばせば良いのかということや、四教の相手の降ろしかた、また、両手取り呼吸投げ前方投げの相手の緩みをとる感覚がわかりました。また、今回は久しぶりに4級技の確認をしましたが、意外とはっきり覚えていたので、とても安心しました。

次回の稽古は12月1日(金)です。

稽古日誌 11月22日(水)

こんにちは!21のN.W.です。期末テストが終わり、秋休みの稽古が始まりました!

今日の首座はA.O.さんでした。

合気体操をした後に”寝にょろ”をしました。1人の人が仰向けで寝っ転がりもう1人の人がその人の腕や脚をゆらゆら揺らすことで体全体の力を抜きました。寝にょろをする前とした後で折れない腕のチェックをしてみたところ、した後は力が抜けていてかつ気がでたまま折れない腕を出すことができました。次に統一体の確認をしました。私は前方に屈んで統一の時に後ろから押されると脚の力で耐えようと力んでしまって上手くいかないのですが、前方に屈んだ状態のまま歩いてみてそれから止まってみると姿勢が安定するようになりました。統一体のチェックをされる時についつい動かなければいいと思って硬くなりがちですが、統一体のチェックの後もすぐ動ける状態にしておけるようになりたいです。

今回の稽古のキーワードは「受けはエンジン、投げはハンドル」でした。これは受け側の氣を尊重し投げ側は相手の方向を決めてあげるということです。技の練習をする前にまずミニ電車ごっこをやりました。人に後ろから背中を押してもらい、自分は行く方向を決めるというルールです。背中を押してくれる人の氣を感じとってあげないとスピードが合わず置いてけぼりにしてしまったり、逆に詰まってしまったりするので、自分勝手にならずに相手を導くことが大事です。次に介助の手をやりました。相手の人は脚を怪我しているという設定でどう支えて導いていけば相手は楽か確認してみました。相手を気にするあまりにもじーっと相手を見ていると相手の人は自分がどの方向に連れて行かれるのかわからず困惑してしまうので、相手のことは支えつつ自分は導きたい方向をしっかり向くとお互い気持ちよく前に進めました。

次に肩取り二教転換をやりました。この技は相手の力とぶつかってしまうことが多く苦手なのですが、自分が掴んでいる相手の手を動かそうとするのではなく、相手の腕がスーっと先まで伸びているようなイメージでそれの方向を変えてあげるとぶつかることが減りました。続いて片手取り両手持ち呼吸投げを初めてやりました。この技は介助の手の時にやったように両手で自分の腕を掴んでくる相手のことを気にしすぎず、自分が主体的に方向を決めて導いて行くことが大事です。最後に片手取り両手持ち呼吸投げの数稽古をして今日の稽古は終わりました。

次回の稽古は11/24(金)10時〜です。

 

 

稽古日誌11月13日(月)

こんばんは、21のR.W.です。今日の主座はS.S.さんでした。

今日は最初に準備体操、合気体操、膝行、前受けをしました。前受けでは、振り返る前に気を向けることであまり疲れないでできるらしいです。個人的には、まっすぐ回れるように気を付けました。その後は統一道の稽古をしました。相手の肩に手をおき、どこに力が入っているかを当てるゲームをしましたが、全く当たりませんでした。また、肩を抑えられた状態での前進後進技もしました。臍下の一点から動くことを意識しましたが、前に進むときが中々難しかったです。

その後は胸突きと横面打ちの練習をしました。胸突きでは、相手の後ろまで撃ちきるつもりでやること、横面打ちでは、腕の力だけでなく前身を使って打つことを意識しました。その後は、胸突き小手降ろしと横面打ち四方投げの練習をしました。攻撃側は、隙があったら返し技をしてもよいという条件で行われたため、普段の自分の技がいかに隙だらけだったかわかりました。また、胸突き小手降ろしの返し技は初めて習ったので楽しかったです。次に、八の字を習いました。ここでも、例えば相手を吊れてなかったら次の横面打ちが来たりと、攻撃側が隙を見つけたら攻撃してきたので、難しかったです。最後に、攻撃側が胸突きか横面打ちをして、それに対応して投げるという練習をしました。相手の全体を見るように心掛けても反応が遅れてしまい、あまり上手くいきませんでした。

次回の稽古は11月22日(水)10:00~です。

稽古日誌 11月8日(水)

こんばんは!21のN.W.です。今日の首座はA.M.さんでした。

前回の稽古で注意されたように、半身をしっかりときりながら大きく膝行をしました。前受けは受けをし終えた後に氣がきれて相手に隙を与えやすいので、連続で何往復も前受けをやっても氣をきらさずすぐに相手にフォーカスできるように練習しました。

前回に引き続き「相手をちゃんと攻撃をする」をテーマに胸突きを稽古しました。胸突き呼吸投げの受け側を初めてやったのですが、胸突きをするときに相手に突っ込んでいってしまうと受け身が遅れて相手に首を切られてしまいますし、逆に切られることを恐れて胸突きがおざなりになって受け身を必要以上に早くしてしまうこともあって難しいなと思いました。続いて、胸突き小手おろしと胸突き呼吸投げのどちらをされるか分からなくても胸突きをやりきり受け身をとれるように練習しました。普段の稽古では相手が何の技をしてくるのか分かる状態でやっているので受け身もとりやすいのですが、このような状況でやるととても難しかったです。相手の動きをちゃんと見ていれば咄嗟に判断することが出来るはずなのですが、自分のことに集中しすぎて受け身をとるのが遅くなりがちでした。最後に一教~四教の入り身、転換の数稽古をしました。

また、9月生の5級昇級審査が金曜日にあるのでリハーサルもしました。9月に入部してきたばかりなのに組み技が上手で自分ももっと頑張らないといけないなと思いました。

次回の稽古は11月10日(金)18時~です。

稽古日誌 11月6日(月)

こんばんは!21のN.W.です。今日の首座はK.S.さんでした。

二人の人に両肩を潰されながら前膝行をする練習を初めてやりました。相手に気をとられて力で前に進もうとしても二人に阻まれてしまうので、二人に支えられているという意識を持ち、ゴールを決めて半身をしっかり変えるようにすると安定して前に進めることができます。

次に、統一体の確認をしてから「しっかりと攻撃をする」をテーマにして胸突きを稽古しました。はじめに楷書の状態から胸突きをして胸突きをしたまま相手とぶつからずに前に進めることができるか確認しました。腕だけで胸突きをしようとしても相手に力で抑え込まれてしまいますが、相手のその先に目標を定めて、折れない腕の状態で体全体から気を出して胸突きをすると相手と一緒に動いているような感覚になりました。続いて胸突き前方投げをやりました。相手の腕だけを下ろしても相手の姿勢は崩れないですし、あまりギュッと腕を掴んでしまうと相手の人が不快に感じてしまうのでそっと添えるぐらいにしておいて相手の体全体が上下動するように動かすのがポイントだと教わったのですが、まだ投げる時に自分の姿勢まで崩れてしまっているので自分の統一体は保ったまま技ができるように稽古していきたいです。

次に胸突きの返し技の練習をしました。胸突きをする側が攻撃の意識を持ち続け投げ側が気を切らした状態だと、受け側はわざわざ受けを取る必要はありません。相手に体を下ろされた時に相手のところに転換して入り反対側の腕を掴んで逆に投げ側になることもできます。この練習を続けていると投げ側と受け側が次々と変わって回り続けるので目が回ってきました。目が回らないようにするには前方向に進みながら主体的に回っていけばいいとアドバイスをいただきました。前方向という意識がないと目が回る上に相手に攻撃をする隙を与えてしまいます。

稽古の最後には胸突き技を左右10本ずつランダムでやりました。合計20本やるので気を切らさずに相手にフォーカスし続ける意識が必要です。そうしないと間合いが近すぎたり途中で疲れてきます。攻撃側の時に胸突きこて下ろしをされて立ち上がった後に相手を探してそちらの方を向くのではなく、相手がいる方を意識しながら立ち上がった方がいいと注意されました。また、先輩方のペアは楽しそうにやっていらっしゃったのでもう少し数稽古でも心に余裕を持ってやりたいなと思いました。

次回の稽古は11/8(水)18時~です。